相続手続の
相談事例と手続
example & procedure
亡くなった主人には、前妻との間に子供がいます。今まで一度も会ったことがありません。
不動産を相続するのに、どのように進めればよいのか思案しております。
担当司法書士のコメント
遺言のない本ケースでは、前妻との間の子供も相続人に含まれますから、手続を進めるにあたっては連絡を取る必要があります。まずは、戸籍等を元に現住所を調べ、その後、話合いをすることになります。なお、手紙のやり取りや交渉についても全面的にバックアップいたします。
当事務所ではこのようなケースで当方がバックアップさせていただき、スムーズに遺産分割協議をされた事例もあれば、交渉が難航し、弁護士をご紹介させていただいたケースもございます。まずは、ご相談いただければと思います。
当事務所ではこのようなケースで当方がバックアップさせていただき、スムーズに遺産分割協議をされた事例もあれば、交渉が難航し、弁護士をご紹介させていただいたケースもございます。まずは、ご相談いただければと思います。
お客様の声
早々に戸籍を収集していただき、すぐに子供の住所が分かりました。相談にのっていただきながら、まずは手紙を書きました。
その後何度かのやり取りを経て、無事に不動産の名義変更をすることができました。専門的なことは、私に代わり相手方に説明していただきました。また、書類のやり取りは全て代行していただけたので、とてもスムーズでした。
その後何度かのやり取りを経て、無事に不動産の名義変更をすることができました。専門的なことは、私に代わり相手方に説明していただきました。また、書類のやり取りは全て代行していただけたので、とてもスムーズでした。